陥没乳頭のデメリット

乳首を引っ張っても出てこない状態を陥没乳頭と言います。授乳時に赤ちゃんがうまく吸えない・乳腺炎になるため『病気』として健康保険で治療することができます。授乳中に手術することは難しいため授乳後の方とかこれから授乳する可能性がある若い方は受けた方がよい手術です。残念ですが国が決めたことなので誰が考えても授乳することができない70歳台の女性などは保険適応にはできませんモ

保険が使える手術へ


乳首が乳輪の下にあり引っ張っても出てきません。乳首があるところがおへそのようにくぼんでいます。

乳輪の下にもぐっていた乳首を手術で引っ張り出して縫合しました。手術後4ヵ月目の状態です。


陥没乳頭手術の難しさ

陥没乳頭の治療は美容外科や形成外科の手術の中では難しい手術です。程度が軽い方はどんな手術法でも出すことはできますが引っ張っても出てこない重症の方はベテランでも難しいものです。

大切なアフターケアー

陥没乳頭治療で大切なのは術後に戻らないようにするアフターケアーです。人間のキズは治る時に縮むので手術したままにしておくと戻ってしまいます。当院では特殊なプロテクターを使用し後戻りを防ぎます。

手術後の授乳

手術方法が不完全だとお乳を出す乳管をキズつけてしまい手術後に授乳できないことがあります。当院の手術法は乳管を温存(キズつけない)する方法なので手術後の授乳も安心です。


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